【-  公開日  -】 2018年05月18日

Inoreaderの『アクティブ検索』『ルールでタグ付け』の使い分け

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Inoreader、機能が豊富で使いやすくはあるんですが、その分違う機能でも被る部分が結構ありますよね?

特に「ルールを使って特定の語句を含む記事をタグ付けする」のと、「アクティブ検索で特定語句を含む記事を継続的にピックアップする」という2つの機能は見た目的にもほとんど変わりません。

 

そこでこの2つの機能の使い分けについて、個人的にやっている方法を書いておこうと思います。

もちろんこの手の機能は有料化されてしまっているのであくまでも有料プランをお使いの方向けの記事になります。

『タグ』は外部サービスとの連携、長期的な分類などで使用する

ルールを作成する場合、『アカウントに新着記事が届いたとき』、『タイトルまたは記事内容』に『次の文字列を含む場合』に『タグ付け』の順番で設定していくと、ある特定の語句(複数設定も可能)を含む記事をタグ付けしてサイドバーに表示させることが可能です。

このタグ付け設定自体は面倒なものの、やっておくと後でタグから記事を探し出したい時に真価を発揮します。

 

例えばProfessional以外の有料プランの場合、ルールやアクティブ検索を使える数には上限がありますが、ルールを解除してもタグ自体は残るので過去に話題になったものを見直すなどの場合にはこの方法がオススメということになります。

また設定>アカウント統合>Pocketで『記事のタグをInoreaderからPocketに移動』にチェックを付けておけば、Pocketの側でもタグがそのまま維持されるので、こういう使い方をしている場合にも便利です。

つまり『今だけではなく、長期的に分類しておきたい』という時には、ルールを使ってタグ付けしておくという使い方が向いています

 

また、ルール自体はあとから編集できるので、「この語句も追加したい」という時には柔軟に対応できます。

『アクティブ検索』は短期間だけ、Inoreaderのみで使う場合に利用する

アクティブ検索は過去の記事までピックアップしてくれる上、新しく配信された記事も勝手に分けておいてくれる情報過多の時代にピッタリの機能です。

未読記事が1万記事あってもその中から自分の興味のある語句を含む記事だけを一覧表示してくれるので、ものすごく使いやすい機能ではあります。

ただし、やはり最上位プラン以外では上限があるため、興味・関心のあることが多いとどうしても上限一杯になってしまうのではないでしょうか。

この場合にはどれかを諦めて削除するか、上位プランへの乗り換えが必要になってしまいます。しかも自分でマークする以外、自動では何も付かないので、あとで探すのはけっこう面倒です。

また、外部サービスでも基本的には表示されないので(RSSフィードを取得するという方法はあります)、サードパーティー製のアプリなどでは使いづらい機能でもあります。

そのためアクティブ検索は『今を含む、短期間だけ知りたいことを過去にさかのぼって知りたい場合に、Inoreader内だけで使う』というのが最も適した使い方になりそうです。

もちろんProfessionalプランでは全公開フィード内の検索もあるので「and」や「or」などを駆使して情報を広範囲から集めることも可能でしょう。

 

ただし、アクティブ検索は基本的に編集できないので、間違うと作成し直す必要があるというのもルールとの差でしょう。

使いこなすことができれば便利

ルールとアクティブ検索には似た部分が多いものの、上手く使いこなせればこの情報過多の時代において真価を発揮してくれます。

Inoreaderの使い方は『とりあえずフィードを登録』⇒『ルールやアクティブ検索で見たい記事だけチェック』⇒『お気に入りにスターを付けてPocket、Evernoteなどで外部保存』というのが一番理にかなった使い方だと思います。

これを続けていくと、勝手に記事を選別されてしまうキュレーション系サービスよりもより多くの情報を的確に手に入れることができるのではないでしょうか。

もちろん自分の処理できる情報量を超えないために設定はいろいろと考え直す必要はありますが、その手間とちょっとしたコストさえ惜しまなければ十分に実戦に耐えることのできるものだと思います。

以上、個人的にやっているInoreaderの『アクティブ検索』と『ルール』の使い分けについてでした。


ほんと参った

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